
2-1 原材料
01.ステーキのこだわり
1-1 お肉
ステーキ肉は、それぞれの部位のおいしく柔らかいとされる中心部のみを使用しています。また、味わい豊かな豪州産の穀物飼育牛を使用しています。ばらつきはありますが、柔らかさとともにお肉本来の味をしっかりと感じていただけると考えています。お肉好きの方のための選定をしております。
1-2 調理法
ステーキの焼き方を研究し、独自開発したアイアンファイア製法で焼き上げています。ヨーロッパの鉄板方式と米国の直火方式の良いところを組み合わせることにより火が入りやすくパリッとするととに香りよく仕上ります。独自に設計した特注の焼き台を使用しています
1-3. 新鮮出来立て
大きなブロック肉をお店で毎日カットしています。新鮮な切りたてをご提供しています。そして、出来立てのシズルを味わっていただくためにレアでご提供し、鉄板とペレットでお客様ご自身でお好きな焼き加減で召し上がっていただけるようにしています。新鮮出来立てがおいしいと考え、それを商品に添えてご提供しています。
従来、ステーキはアメリカ式の塩コショウ、ないしは欧州式の単一のソースで食されてきました。この理由として、お肉の味を楽しむためだとか、ソースは肉の鮮度の悪さを隠すためだとかいう意見があります。そういう面も確かにあると思いますが、今となっては固定概念という面も大きいと思います。なぜなら、お肉でもハンバーグは色々なソースで食べられています。また、牛丼はかつてはそのまま食べるものとされて来ましたが今やトッピングの豊富なチェーンが最大手となっています。色々なソースやトッピングがあったほうが、選ぶ楽しさ、自分にあった味の追求ができて、もっとステーキが本当の意味で身近なものになると考えます。
色々な薬味類、ミートソースやガーリックガーリックなどのソース、トッピング、を揃えています。
1-4 食べ方
02.ハンバーグのこだわり
2-2 加工・調理
新鮮なお肉を塊肉から店内で加工しています。塊肉をミンサーでミンチ肉にしミキサーで捏ねています。それを手で成型しています。提供はペレットと鉄板で行い、お客様に最終加熱をしていただいています。塊肉からご提供までの時間が短く最終加熱からお口に運ばれるまでの時間が短いのが特徴です。新鮮出来立てがおいしいと考え、それを商品に添えてご提供しています。